安心するのはまだ早い

7日のNYダウは1万8,259.60$、前日比371.32$とものすごく上がりました。きっかけとなったのは皮肉なことにFBIです。


クリントン候補のメール問題の再捜査が入るとの報道で、一時市場は大混乱。でもFBIは結論は変わらず・つまり何の問題も無いと判断し、一気に市場は活気づきました。それを証明するかのようにVIX指数も下がり、ウハウハ状態です。


ただ市場では史上初の女性大統領誕生ムード一色となっているものの、まだ分からないです。ブレグジットを思い出してください。イギリスはEU残留するだろうという見方が強かったにもかかわらず、結果がどうなったのか。「選挙は水物」とはよく言ったもので、最後の最後まで分かりません。


また議会選挙も控えているので、安心するのはまだ早いと言えます。