新年早々、ドル安円高。。

本日の日経平均株価は1万9,520.69円・-73.47円と下がり気味。午前中はそこまで大きく値が下がることはありませんでしたが、午後になると大きく下落。ということはドル円も午前はそこまで大きく動かず、午後になると値を下げたかと思いきや…逆の現象が起きました。


どういうことかというと、ドル円は朝方117.3円から116.6円まで値を下げてしまいました。一体何があったかというと、持ち高調整売り。お蔭で下げっぷりが加速して、円高ドル安となっちゃいました。


一応中国のサービス業PMIの結果は3ヶ月連続上昇と、そこそこの結果を弾き出しているのですが…。中々厳しい2017年の船出となりましたね。調整売りがどこまで続くかは分かりませんが、今はとにかく我慢の時かもしれません。

新年早々、ドル安円高に動いてますが、こちらトランプ氏も新年早々、大統領就任はまだにもかかわらず、早速出て来てしまいましたトランプリスク。アメリカの自動車大手フォードは、メキシコ新工場新設を断念。結果的には、トランプ次期大統領の“威圧”に屈した形となりました。


そして“威圧”は日本の自動車メーカーにも及びます。トヨタはメキシコに工場を新設することに対して、トランプ次期大統領は「あり得ない!!」と強く批判。お蔭で、トヨタだけでなく他の日本自動車メーカーの株価は下落。ドル円も一時期115.0円にまで落ち込んでしまいました。


しかしトランプ次期大統領の批判は、的外れも良い所。現にトヨタはアメリカで雇用を生み出しており、十分に貢献しています。就任前からこんな感じじゃ、就任後には一体どうなることやら…。