就任前のピリピリムード

日にちが変わって東京時間。ゴトー日ということもあってか円売りが進み、ドル円は115.1円まで上昇しました。

しかしFRBイエレン議長の「急いで金融の引き締めをするようなリスクは考えていない」というハト派よりの発言により、調整売り。114.5円にまで値を下げました。

しかし東京時間は何とも静かな動き。でも穏やかさは全く無く、ものすごいピリピリムードです。日本の要人発言もあったものの、特に大きな変化は無し。

間近に迫った、トランプ次期大統領の就任を見守ってからという方が多い様子です。一体どんな発言が飛び出るのか、全く想像がつきません。

欧州時間でも、引き続きピリピリとした展開が続くでしょう。兎に角今は我慢の時。下手に動くと、痛い目に遭うかもしれませんよ。

そして向かえた欧州時間になっても重さは変わらず。

やはりアメリカ大統領の就任式までは、あまり動きは無いようです。 その中でもドル円は114.6円から115円まで上昇。アメリカ長期金利が上昇したことにより、少しは動いたようです。

しかし直ぐに戻されてしまい、方向感が中々掴めない展開。ビッグイベント前だから仕方ない部分もあるとは思いますが、なんともじれったい感じです。

さてNY時間です。メインは何と言ってもトランプ大統領の就任式でしょう。ついにこの時が来ました。果たしてどんな内容の発言が飛び出て来るのか、どんな政策を打ち出してくるのか。

全く見えてこない中不安でしかありませんが、何とか乗り切るしかありません。来週の市場にも影響があるので、じっくりと見据えたいものです。