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14日からの予想

波乱過ぎた1週間が過ぎても、また新しい1週間が始まります。今週こそはゆっくりのんびり過ごしたいものですが、そうは問屋が卸しません!


やはり注目は次期大統領の動向でしょう。注目されているのが17日に行われる、安倍首相とトランプ次期大統領の会談。特に自由貿易のあり方については、注目しておきたい所です。


また忘れてはならないのが、12月利上げの思惑です。市場のムードとしては「12月利上げはある!」となっているものの、大統領が大統領なのでちょっとどうなるか…。専門家の間では大丈夫!としている声がありますが、一応の警戒はした方が良いかもしれません。


そしてアメリカの長期国債の動きにも、引き続き注目です。先週通貨を押し上げたきっかけとなったのが、金利の上昇。どこまで伸びていくのかが、勝負の決め手となるでしょう。

トランプ新大統領の動きに要注意

11日のNYダウは1万8,847.66$、+39.78$とほんの少しだけ上昇しました。ドル円は106.7円・ユーロ円は115.6円辺りを推移。週末だからなのか、はたまたトランプ新大統領に警戒してのことなのか、動きは怖いほど落ち着いていますね。


これからの為替を読み解く上で、トランプ新大統領の動向は要チェックです。現時点においてはアメリカ第一を考える経済政策を掲げており、いくつかは実現するかと思われます。大きな理由として挙げられるのが、議会選挙で共和党が過半数を獲得したからです。


ただ不透明さが払しょくされたとは、個人的には思えません。12月利上げがどうなるかも全く予測がつかない以上、いつも以上に慎重に進める必要がありそうです。

ブレグジット再燃!

欧州時間に入るとドル円は106.8円と再び107円が見えてきましたが、壁は思っているよりも厚かったようで、106.2円にまで落ち込んでしまいました。今日はこれといった材料も無いので、107円台はしばらくおあずけかもしれません。


しかしユーロ円は116.4円から115.5円と、ドル円以上の落ち込みを記録。一体何があったのかと言うと、ブレグジットの経済不安が再び再燃したようです。となると気になるのがポンド円の動きですが、当のポンド円は134.5円あたりを行ったり来たりの状態。….妙に冷静です。


さてNY時間です。NY時間でも特にこれといった材料が無いものの、気になるのは新大統領の動き。あのオジサンが変なことをしなければ、静かな市場になるかと思います。

展開が早すぎる

前日のNY株好調を受けて、東京時間も絶好調。日経平均株価は1万7,344.42円と、前日比+1,092.88円とものすごく上がりました。というか上がり過ぎじゃない?


ドル円は一時期ドル売り圧力もあり、105.9円から104.9円にまで下がる場面が見られました。でも直ぐに復活し、105.6円にまでに回復。今も上がる気配はあっても、下がる気配は一向に見られません。


要因となったのが、トランプ氏の警戒感後退です。一時はどうなるかと思いましたが、まだ安心は出来ません。今は、上下に大きく振れやすい時期とも取れます。一歩後ろに下がって状況を見て、落ち着いてから動いても遅くは無いでしょう。


しかしここ2~3日は、なにかと忙しいですね。展開が早いですが、何とか踏ん張って行きましょう!

新大統領誕生!日本の影響は?

市場はまさかの結果に大混乱!日経平均株価は1万6,251.54円・-919.84円となりました。900円以上のマイナスです。

午前中は前日比超える勢いがあったものの、トランプ候補が逆転するや否や急降下。ここまで来ると茫然とするしかありません。


またドル円も104.9円あたりを推移していましたが、当選が決まると一気に円高。ドル円は101.1円まで落ち込みました。今は何とか落ち着いてはいるものの、このまま続くと来年初め辺りは100円切りもあり得るかもしれません。


ただし12月利上げがどうなるかにもかかりますが、利上げ予測にしろ根本的に考えを見直すべきです。


「選挙は水物」とは言いますが、まさか最後の最後にとんでもないことが起きるとは…。

安心するのはまだ早い

7日のNYダウは1万8,259.60$、前日比371.32$とものすごく上がりました。きっかけとなったのは皮肉なことにFBIです。


クリントン候補のメール問題の再捜査が入るとの報道で、一時市場は大混乱。でもFBIは結論は変わらず・つまり何の問題も無いと判断し、一気に市場は活気づきました。それを証明するかのようにVIX指数も下がり、ウハウハ状態です。


ただ市場では史上初の女性大統領誕生ムード一色となっているものの、まだ分からないです。ブレグジットを思い出してください。イギリスはEU残留するだろうという見方が強かったにもかかわらず、結果がどうなったのか。「選挙は水物」とはよく言ったもので、最後の最後まで分かりません。


また議会選挙も控えているので、安心するのはまだ早いと言えます。

1円近い上昇!何があった?

先週末のドル円終値が103.0円と、ちょっと冴えない値がついてしまいました。でも今週はいきなり104.0円からのスタート。幾ら日にちが空いているからとはいえ、変わり過ぎです。


一体何があったのかと言うと、クリントン候補のメール問題でFBIは不起訴維持を表明。アメリカ大統領選挙に不透明感が払しょくされ、ドル円は上昇しました。もちろん通過だけでなく、株価にも影響が出ています。


ちなみに日銀金融政策決定会合・議事要旨も発表されましたが、内容については特に大きなサプライズと呼べるものは見当たりませんでした。


7日日経平均株価の終値は1万7,177.21円と、前営業日比+271.85円を記録。大統領選挙の影響もさることながら、買い戻しが入ったことも大きいでしょう。

7日からの動きはどうなるか?

11月7日週のメインと言えば、大統領選挙でしょう。これまで市場は「クリントン勝利」を確信した動きとなっていましたが、直前になって大波乱。国務長官時代の私的メール問題に再びFBIの捜査が入ることになりました。


おかげで「逆転は絶対に有り得ない」とまで言われたトランプ候補が、支持率においてリードする展開に…。今はどちらが大統領になっても、不思議ではありません。


つまり8日の大統領選挙までは、全く動かずの展開になると予想されます。ただ大統領選挙に関する何か大きなニュースが入れば、状況は変わるかもしれませんね。

とにかく何が起こるかは、最後まで分かりません。最後まで気を引き締めて、とにかくは選挙を乗り切っていきましょう!―政治家みたいな発言になっちゃいましたけども。

12月利上げの可能性は?

FOMCが利上げを見送り、次なる利上げ観測についての思惑が錯綜しています。現時点において12月利上げの確率は70%以上ではと見られていますが、果たして本当に12月に利上げはあるのでしょうか?


引っかかりがあるのが、大統領選挙です。トランプ候補の支持率がクリントン候補の支持率に迫り、選挙結果がどうなるかは全く分かりません。イエレン議長は政治的な影響は無いと言っているものの、無関係とも言えないのが正直な所です。


万が一トランプ候補が大統領になった場合は、FRB議長交代もあり得なくはありません。もし実現しちゃうと市場の大混乱は必須。利上げをしている場合では無いでしょう。


今は本当に難しい時期ではありますが、冷静に対処して間違いのない判断を下したいものです。

Some further evidence

ついに発表されましたFOMCの会合。結果は大方の予想通り「金利据え置き」となりました。ただアメリカ経済は上向きになっているとののことで、次回12月の利上げ確率は上がったかのように思えます。だけど正直な所、何とも言えないのが本音です。
理由はヒントらしいヒントが無かったからです。

前回の利上げの際には「next meeting」


というヒントがあり、まだ予想はつきやすかったかと思います。
ただ今回の会合ではそれらしい表現は無く、12月利上げを見越していいのかどうかも分かりません。

ただ「some further evidence」つまり、「利上げを実行するにあたっての更なる根拠」という記述があり、これがヒントになるのではと言う見方もあるようです。


ちなみにFOMCの発表に対して、市場の反応は限定的。当初から予想されていたこともあってか、冷静な動きとなりました。