今日は勤労感謝の日

22日のダウ平均がめちゃくちゃ絶好調だったので、さぞかし日経平均株価もすごいことになっているかと思いきや….23日はお休みです。

しかも明日はNYも感謝祭でお休みになるので、予想通りと言うかなんというか、ほとんど動きは無し。

中国株は強く出たものの、ドル円は110.9円から111.1円の間を行ったり来たりの状態です。

ただ今月末に行われるOPEC総会の減産合意。

一時期はプーチン大統領の協力姿勢で少しは期待できるかと思いきや、ちょっと怪しい雰囲気が…。

お休みではありますが、この辺は警戒した方が良いかもしれませんね。 しかしここまで大人しいとなると、欧州時間のアクションも少ないかも?

だけど欧州も欧州でとんでもない“爆弾“抱えちゃってるので、注意はしておきたい。

原油価格上昇で景気良い

21日のNY市場はと言うと、特に大きな材料は無し!となるとマーケットはそんない大きく動かないと思いきや、恐ろしいぐらい安定してます。

トランプすげえ…となりそうですが、トランプ以外にも実は要素がありました。

1番大きいのは原油価格の上昇でしょう。

これまでちょっと苦戦気味だった原油価格が久しぶりの47$台を回復。来週のOPEC総会の行方が引っかかるものの、ロシアのプーチン大統領による減産調整に協力的な姿勢をみせたことにより、高値を記録しました。

またFRBのフィッシャー副議長による、「財政出動が景気を支えている」発言も好感。 お蔭でドル円は111円台へ。NY株も1万8,956.69$。これはまさかの1万9,000$もありか?

調子落として来たドル円

10月卸売物価指数(PPI)が発表されました。前回+0.3%に対して+0.3%と予想されていましたが、結果は横ばいの0.0%。

またPPIコア指数に至っては、前回+0.2%に対して+0.2%と予想が出ていたものの、結果は-0.2%となってしまいました。

また同日には、鉱工業生産も発表。こちらも予想0.2%に対して結果は0.0%となり、あまり調子良くありません。

おかげでダウ平均株価も久しぶりに下がり、終値は1万8,868.14$と-54.92$。

ドル円は一時期109.5円につける場面はあったものの、株価下落の波を受けて109.0円にまで下がってしまいました。

この調子だと東京時間は、厳しいかもしれませんね。

108円いきました!

トランプ次期大統領の財政政策の期待感により、ドル円の上がり具合はノンストップ。

一時108.1円にまで上昇する場面が見られました。ユーロ円は一時115.8円まで下がる場面が見られたものの、それでも116.1円まで上昇し堅調な動きとなっています。

トランプフィーバーは収束するかと思っていたのですが、またしばらくは続くのでしょうか?でも個人的には、そろそろ終わりそうだなと思うのですが果たして…。

根拠は長期国債。30年と10年米国債が下がってきているんですよね。一時的なものかもしれませんが、何かあるのではと考えてしまうのは私だけでしょうか?

だけど108円の壁を突き抜けたので、このまま勢いづくということも考えられる。さてNY時間ではどっちに転ぶのか?

14日からの予想

波乱過ぎた1週間が過ぎても、また新しい1週間が始まります。今週こそはゆっくりのんびり過ごしたいものですが、そうは問屋が卸しません!


やはり注目は次期大統領の動向でしょう。注目されているのが17日に行われる、安倍首相とトランプ次期大統領の会談。特に自由貿易のあり方については、注目しておきたい所です。


また忘れてはならないのが、12月利上げの思惑です。市場のムードとしては「12月利上げはある!」となっているものの、大統領が大統領なのでちょっとどうなるか…。専門家の間では大丈夫!としている声がありますが、一応の警戒はした方が良いかもしれません。


そしてアメリカの長期国債の動きにも、引き続き注目です。先週通貨を押し上げたきっかけとなったのが、金利の上昇。どこまで伸びていくのかが、勝負の決め手となるでしょう。

トランプ新大統領の動きに要注意

11日のNYダウは1万8,847.66$、+39.78$とほんの少しだけ上昇しました。ドル円は106.7円・ユーロ円は115.6円辺りを推移。週末だからなのか、はたまたトランプ新大統領に警戒してのことなのか、動きは怖いほど落ち着いていますね。


これからの為替を読み解く上で、トランプ新大統領の動向は要チェックです。現時点においてはアメリカ第一を考える経済政策を掲げており、いくつかは実現するかと思われます。大きな理由として挙げられるのが、議会選挙で共和党が過半数を獲得したからです。


ただ不透明さが払しょくされたとは、個人的には思えません。12月利上げがどうなるかも全く予測がつかない以上、いつも以上に慎重に進める必要がありそうです。

ブレグジット再燃!

欧州時間に入るとドル円は106.8円と再び107円が見えてきましたが、壁は思っているよりも厚かったようで、106.2円にまで落ち込んでしまいました。今日はこれといった材料も無いので、107円台はしばらくおあずけかもしれません。


しかしユーロ円は116.4円から115.5円と、ドル円以上の落ち込みを記録。一体何があったのかと言うと、ブレグジットの経済不安が再び再燃したようです。となると気になるのがポンド円の動きですが、当のポンド円は134.5円あたりを行ったり来たりの状態。….妙に冷静です。


さてNY時間です。NY時間でも特にこれといった材料が無いものの、気になるのは新大統領の動き。あのオジサンが変なことをしなければ、静かな市場になるかと思います。

展開が早すぎる

前日のNY株好調を受けて、東京時間も絶好調。日経平均株価は1万7,344.42円と、前日比+1,092.88円とものすごく上がりました。というか上がり過ぎじゃない?


ドル円は一時期ドル売り圧力もあり、105.9円から104.9円にまで下がる場面が見られました。でも直ぐに復活し、105.6円にまでに回復。今も上がる気配はあっても、下がる気配は一向に見られません。


要因となったのが、トランプ氏の警戒感後退です。一時はどうなるかと思いましたが、まだ安心は出来ません。今は、上下に大きく振れやすい時期とも取れます。一歩後ろに下がって状況を見て、落ち着いてから動いても遅くは無いでしょう。


しかしここ2~3日は、なにかと忙しいですね。展開が早いですが、何とか踏ん張って行きましょう!

新大統領誕生!日本の影響は?

市場はまさかの結果に大混乱!日経平均株価は1万6,251.54円・-919.84円となりました。900円以上のマイナスです。

午前中は前日比超える勢いがあったものの、トランプ候補が逆転するや否や急降下。ここまで来ると茫然とするしかありません。


またドル円も104.9円あたりを推移していましたが、当選が決まると一気に円高。ドル円は101.1円まで落ち込みました。今は何とか落ち着いてはいるものの、このまま続くと来年初め辺りは100円切りもあり得るかもしれません。


ただし12月利上げがどうなるかにもかかりますが、利上げ予測にしろ根本的に考えを見直すべきです。


「選挙は水物」とは言いますが、まさか最後の最後にとんでもないことが起きるとは…。

安心するのはまだ早い

7日のNYダウは1万8,259.60$、前日比371.32$とものすごく上がりました。きっかけとなったのは皮肉なことにFBIです。


クリントン候補のメール問題の再捜査が入るとの報道で、一時市場は大混乱。でもFBIは結論は変わらず・つまり何の問題も無いと判断し、一気に市場は活気づきました。それを証明するかのようにVIX指数も下がり、ウハウハ状態です。


ただ市場では史上初の女性大統領誕生ムード一色となっているものの、まだ分からないです。ブレグジットを思い出してください。イギリスはEU残留するだろうという見方が強かったにもかかわらず、結果がどうなったのか。「選挙は水物」とはよく言ったもので、最後の最後まで分かりません。


また議会選挙も控えているので、安心するのはまだ早いと言えます。

hazel dean 世界情勢に興味があり様々な情報を漁っていきます!